ようすけさんを最初に見かけたのは 2013年の8月のことだった
その日は たまたま 娘 クララお嬢と一緒だった
いつもの公園を散歩していたら ぼくちんが亀に噛みつかれた池のそばで
がりっがりに痩せた 茶虎の猫が 眼光鋭くこちらの様子をうかがいながら
うずくまっておりました
一瞬 立ち止まった隙に さっとどこかへ消えてしまい
幻だったのかとさえ 疑うくらい
そんな あっという間のできごとでした
クララは子猫だと思ったようです
私の子猫のイメージは乳飲み子レベルだったので
いや 子猫ではなかったよ
捨てられて間がないんだね
自分でえさを捕るすべも知らない知らないんだよ
生きていけるのかな・・・・・
そんなことを話しながら また 散歩を続けたのですが
あまりの 骨と皮のような痩せぶりに 心は重くなる一方でした
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たしかに君との出会いも衝撃的でしたがね
今や おまいさんは ぷにょぷにょのメタボおやじ犬でしょうが!
クララはなぜか 特別この猫に心を持って行かれたようでした
たまに ぼくちんの散歩につきあい また出会えないかと探しながら歩き
いつでも ご飯をあげられるように キャットフードも持ち歩きていました
そうはいっても どこをねぐらにしているのか
あてなく探すと言っても 広大な森のなか 見つかるはずもありませんでした
ううううううう
いっきに書きたかったけど 本日寝不足気味にて 続きは後日
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さらばでござる
その日は たまたま 娘 クララお嬢と一緒だった
いつもの公園を散歩していたら ぼくちんが亀に噛みつかれた池のそばで
がりっがりに痩せた 茶虎の猫が 眼光鋭くこちらの様子をうかがいながら
うずくまっておりました
一瞬 立ち止まった隙に さっとどこかへ消えてしまい
幻だったのかとさえ 疑うくらい
そんな あっという間のできごとでした
クララは子猫だと思ったようです
私の子猫のイメージは乳飲み子レベルだったので
いや 子猫ではなかったよ
捨てられて間がないんだね
自分でえさを捕るすべも知らない知らないんだよ
生きていけるのかな・・・・・
そんなことを話しながら また 散歩を続けたのですが
あまりの 骨と皮のような痩せぶりに 心は重くなる一方でした

たしかに君との出会いも衝撃的でしたがね
今や おまいさんは ぷにょぷにょのメタボおやじ犬でしょうが!
クララはなぜか 特別この猫に心を持って行かれたようでした
たまに ぼくちんの散歩につきあい また出会えないかと探しながら歩き
いつでも ご飯をあげられるように キャットフードも持ち歩きていました
そうはいっても どこをねぐらにしているのか
あてなく探すと言っても 広大な森のなか 見つかるはずもありませんでした
ううううううう
いっきに書きたかったけど 本日寝不足気味にて 続きは後日

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